何も言葉が出てこないくらい惹きつけられる色柄の羽織です。 この様な斬新な羽織を初めて見ました。 羽織紐の色遣いや羽裏の色遣い全てが心憎いです。 手回しコマは木製か紙製かわかりません。 シミのダメージは少しありますが、気にならないくらいくらいの薄いシミです。 写真16*17番目にまとめてダメージを写しましたので、ご確認お願い致します。 羽織紐はその頃の流行りで細く左右の色遣い、羽裏の色遣い全てが心憎いです。 羽裏は白地に朱赤の線の格子柄です。 表生地に対してのバランスが絶妙です。 アンティークならではのバランスでしょう。 素材ー紋綸子　正絹 ＃アンティーク ＃アンティークレトロ ＃お伽話アンティーク羽織 ＃朱色羽織 ＃うさぎの柄の羽織