「可能性しか感じないAIデバイス、泣く泣くお譲りします」 この「Rabbit R1」、まさにテクノロジーの未来を感じさせる相棒です。 AIとの言葉のやり取りはスムーズで、話していると「なんでもできそうな気がする！」とワクワクしてきます。 ただし… ここで私自身の“アナログ的”問題が露呈しました。はい、老眼です。 画面が見えなくて、肝心な文字が読めない… AIとの会話は楽しめるものの、文字と格闘する毎日には疲れ果て、やむなくこの素晴らしいデバイスを手放す決意をしました。 この先、Rabbit R1の可能性を存分に引き出せる方にぜひ使っていただきたいです！ ほぼ未使用で状態は良好。よろしければシリコンカバーもおつけします。 どうぞよろしくお願いいたします！