和名：青大将（アオダイショウ） 額縁：27.2cm × 37.5cm 白蛇は、その希少性により日本各地で縁起のいい動物として信仰の対象となっています。水神としての蛇は、弁財天や宇賀神の神使としても信仰され、また、富をもたらす存在として知られています。 世界には蛇の神話や伝承が無数に存在し、蛇は生命の力の象徴とされてきました。脱皮は新たな生まれ代わりを意味し、自分の尾をくわえた蛇の輪は、永遠、不滅の象徴とされています。 また、蛇は脱皮を繰り返すことから、脱皮によって厄を落とすと考えられ、蛇の抜け殻は厄除けのお守りともされています。 縁起物としても財布の中に蛇の抜け殻を入れたり、白蛇の抜け殻の額縁を家に飾ったりされます。 白い蛇は世界に何種も存在しますが、日本の神社など祀られたり神様の使いとして知られている白蛇の種類は青大将と云われています。 出品物は本物の青大将のアルビノの抜け殻です。 白蛇　抜け殻　本物　シロヘビ　縁起物　お守り　開運　金運　ハンドメイド　祈願　風水　巳年