流れ星かな...アイアンブルー色の空を翔け巡る何かの軌道を追いかける蝶! 淡くおぼろげな色とふっくら浮き立つ立体感で何かの軌道を追いかける蝶を生み出し、幻想を打ちながら迫力を解くロマンあふれる空模様は、心の高鳴りと共に凹凸があるので肌にはりつかず、ふわり優しく沿い、涼しく蒸れない心地よさ、決して太って見えず体型カバーにも一役買う最高の魅力であなたの心を鷲掴み、夏をもっともっと楽しめるお手伝いをします♪ お祭りや花火大会、ビアガーデン、夏のイベントは、やっぱり浴衣で楽しみたいもの。でも時々は、半衿をつけて足袋を履き、夏着物としてお友達とのランチやショッピング、お芝居やコンサート、あの人とのデートや映画、この季節ならではのお出かけ着としても楽しみたい、有松鳴海絞り“綿”洗える着物高級浴衣です('ω')ノ 体に沿うように馴染み良い“手縫い仕立て”の一枚は、衿裏地にしみがありますが「美品」といえるほど！ しかもこちらは、自宅で手軽にお手入れできる“洗える夏着物”なので汗や汚れを気にせずに思い切り楽しめ、いつでも清潔さをキープ。お天気の優れない日も思わぬ汚れにも余裕、余裕。 体型に関わらず胸がはだけるなどの着崩れを起こしにくい“広衿仕立て”。 ～有松鳴海絞り～ 江戸時代の初め、徳川家康が江戸に幕府を開いてまもない慶長１３年に絞り開祖 竹田庄九郎らによって誕生した“絞りの町”有松。その歴史は、尾張藩によって開拓された有松の特選品として三河木綿の豆絞りの手ぬぐいを売り出した始まりといわれます。その繁栄ぶりは、あの北斎や広重の浮世絵にもみられ、いまなお多くの通を魅了し、国内にとどまらず海外でも高い人気を誇ります。 現在ではほとんどが絹織物となっており、綿で魅せる浴衣は大変貴重な有松鳴海絞り…この出会い、大切にしたいものですね(*^^*) 採寸表 身丈 : 162㎝(肩から) 裄　 : 68㎝ 肩幅 : 33㎝ 袖幅 : 35㎝ 袖丈 : 49㎝ 前幅 : 24㎝ 後幅 : 31.5㎝ 素材 :綿(単衣）広衿・居敷当てなし 折代 :身丈(内揚げ:前4㎝・後7cm)裄(身頃側：3.5cm・袖側：3cm)袖丈（ 2㎝） ★着用の帯や小物は撮影用の備品です。 浴衣はこちら　#ゆめ浴衣 夏着物はこちら　　#ゆめ夏着物 夏帯はこちら　　　#ゆめ夏帯